2010年01月24日

「最近読んだ詩」音野 瑛俊

朝の通学が結構長いので、その間に新聞を読む事が私の楽しみの1つになりました。
先日のコラムの中に載っていた詩が心に残ったので、ここに紹介します。

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涙 ながすときには
ひっそりと 戸をしめて
でも
ながした 涙のぶんだけ
戸のなかで
大きな人になって
戻っておいで

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杉本深由起詩集『漢字のかんじ』の中の一編です。

思い返すと大学に入ったあたりから、物事に本気で取り組むことが多くなり、
そのためか、心にぐっとくることも多くなったような気がします。

10年後、20年後もその場その場で全力を尽くし、
悔しい時は悔しいと言える、そんな人になりたいと思いました。

まずは今日から頑張らないといけないですね。